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薬剤が生きた細胞に取り込まれる様子のリアルタイム観察に世界で初めて成功しました

フォトニクスセンターのメンバー研究室である藤田研究室のグループは、免疫学フロンティア研究センター（iFReC）および理化学研究所とともに、表面増強ラマン散乱（SERS）を用いて、小さなアルキンタグ をつけた低分子薬剤(小分子)が、生きた細胞内へ取り込まれる様子をリアルタイムで観察することに世界で初めて成功しました。

詳しくは、下記をご覧ください。

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2020/20201118_2